外反母趾と手術

外反母趾は、足に合わない靴を履き続けたり正しくない歩き方を続けることで起こる親指の歪みのことを言います。
足の形が変形しているだけだからと放置しておくとどんどん骨格が歪んでいき、肩こりや腰痛が出たりといった体の様々なところに不調をきたしていきます。
そのまま放置を続けると、歩くのが辛くなって運動不足になり心臓病や高血圧になったり、自律神経失調症になることもあります。
足が痛くならないようにするだけでは、体の歪みは直らないですし、重症化する原因となってしまいます。
ですから、足の形が歪み始めたら、体が痛くなる前に外反母趾の根本的に治療することが大切です。

一昔前は、外反母趾の治療は手術を行っていました。
歪んで飛び出ている親指の付け根の骨と親指の付け根部分の骨を削り取って骨の変形をまっすぐに戻すのです。
しかし、外反母趾の手術には様々なデメリットやリスクがありました。
まずは、術後の痛みや腫れがひどいこと、歩けるようになるまで時間がかかることです。
一ヶ月ほどで痛みは引いていくのですが普通の靴を履いて歩けるようになるまでは3ヶ月ほどかかると言われています。
また、術後歩き方を直せなければ、再発してしまうこともあります。
そのため、最近では手術ではなく他の方法で治療する場合が増えています。
もちろん、重症化している場合には手術でしか治せないというケースもあります。
ですが、初期であれば手術で骨を削らず治療できますから、早めの治療が大切です。

Copyright © 2014 外反母趾を手術無しで治す All Rights Reserved.